交通事故で脳挫傷になった示談交渉でも弁護士によって高額に!

最近は高齢者も80代になっても自転車で色々なところに行く元気な方が多いものですが、その反面乗用車に巻き込まれて脳に障害を負うケースも珍しくありません。しかし、高齢者が被害者である場合はその家族もできるだけ被害者の健康に配慮して裁判に発展させたくないこともあるわけです。

このような裁判に持ち込まないケースでも、弁護士の交渉力と駆け引きの力を活用することで保険会社が用意する示談金大幅にアップさせることができます。この場合は、弁護士は裁判に持ち込むことでどのような賠償金が得られた例があるということを保険会社に示して、示談で済ませることが有利だということを様々な証拠を通して理解させていくでしょう。

結果的に保険会社も低く見積もっていた示談金を数倍にするケースもあって、如何に保険会社が被害者の足を見ているかが分かります。もちろん、保険会社はあくまで加害者の利益を守る立場で手続きを進めますので仕方のないことなのです。

弁護士の役割は単に法律上の代弁者ではなく、被害者の過失割合の引き下げや加害者の責任の重さを巧みに調整して行く交渉のプロフェッショナルでなければなりません。

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