交通事故と弁護士相談

弁護士バッジ

交通事故での弁護士相談の基準とは

通常、交通事故の被害に遭った場合の慰謝料は相手側(加害者側)の任意保険会社から提示されます。しかし、慰謝料の相場がわからない被害者は、「こんなに安いものなの?」と疑問に思うはずです。

でも、「弁護士に相談するべきかどうかがわからない・・・」という方が多いと思います。交通事故に詳しくない弁護士事務所だと、相談しても断られる場合もあります。

結論から言いますと、依頼するかどうかに関係なく相談は早めにしましょう。

実際に交通事故の慰謝料問題を弁護士に依頼する目安は、
「通院期間6ヶ月以上または後遺障害14級以上」
これがひとつの判断基準になります。

弁護士報酬を差し引いても、依頼したことで慰謝料が増額する可能性があるラインです。ただし、自動車保険等に弁護士特約が付帯していれば、弁護士費用は保険から下りますので、ほとんどのケースで自己負担ゼロで弁護士に依頼することができます。

交通事故に強い弁護士なら、適正な慰謝料が獲得できる可能性が上がるでしょう。

後遺障害が残るか残らないか?あるいは、それほど大きな人身事故でなくても、弁護士費用特約に加入しているかどうかで、弁護士依頼をするか判断すればよいでしょう。

むち打ち対策

むち打ちは専門院でなければ完治しにくく、長期化する傾向があります。
交通事故でもっとも多い傷害だけに、治療先は慎重に選ぶ必要があります。

むち打ち治療が長引くと、保険会社から治療費の打ち切りを言われます。
体の痛みに加えて経済的なダメージを受けないためには保険会社と対等以上の交渉ができる専門家に力を借りることが大切です。

いつ相談するのが良いのでしょうか?

結論から言いますと、事故直後からです。交通事故のむち打ちに詳しい弁護士なら例外なくそう答えるでしょう。なぜなら、保険会社と交渉するためには損害保険・損害賠償の仕組みや通院の際の注意点などについて正しい知識が必要だからです。治療費が打ち切られてから相談したのでは、打ち切り前の通院実績などをいくら主張してもどうにもなりません。

治療が終わって損害賠償額が決まってからしか交渉の依頼を受けない弁護士ではなく、事故直後からの相談に応じてくれる弁護士に相談しましょう。

治療は、医者から「症状固定」といわれるまでに通院しないと適切な慰謝料を獲得できなかったり、後遺障害認定が受けられなくなってしまいます。

通院をし続けるというのが非常に重要ですが、途中でやめてしまったりすると、大きく慰謝料が減額されてしまうので気を付けましょう。

交通事故に強い弁護士の探し方

交通事故に強い弁護士をどのように探せばよいでしょうか?昔と違い、インターネット上には弁護士事務所のホームページが作成されており、ある程度の情報が得ることができます。

さらに、交通事故に強い弁護士を特集したサイトが存在しますので、そちらを参考にすればよいでしょう。

交通事故に強い弁護士とはだれかというと、後遺障害認定に強い弁護士。カルテをみながら医学的な知識にも通じている。更に、交通事故の物理学的に衝撃と変形解析を行い、過失割合を導ける実力を持っている弁護士。なによりも、被害者の親身になって話を最後まで聞く力があり、傾聴する心がある弁護士だといえるでしょう。

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